ほんとっ!年金の電話ってしつこいですよね!何とかして。。。

『年金の電話がしつこいです。』と思ったあなた。そりゃそうです。彼らは、日本年金機構から業務委託を受けている民間企業です。つまり、年金を支払うように連絡をするように雇われたプロです。

事情があって、年金を支払っていないと思いますが、彼らはそんな事は知った事ではありません。20歳を超えれば、国民年金保険料の支払い義務がスタートしますので、かんたんに、電話がストップするなんてことはありません。

ですが、しっかりとした手続きをすればしつこい年金の支払いに関する電話は止まります。めんどくさがらずに、正規の手段でしつこい電話をストップさせましょう。私も、仕事を失って収入が辛い時に、この電話がしつこくかかってきて、本当に嫌でした。

いつまで続く?

年金の電話は、支払いが完了するまで、基本的にはずーっと続きます。『年金の支払いはいつから?年齢を確認したいあなたへ!』にも書きましたので、詳しい条件などは読んで欲しいのですが、経済的に国民年金保険料の支払いが困難とみなされる場合は、しつこく電話してこないこともあるかもしれません。

結局、経済的に困難であり条件を満たしていれば支払わなくてもいいわけですからね。

その他の場合は、支払いが終わるまで又は、『強制徴収』に進むまでしつこい電話が続くでしょう。

このまま無視するとどうなる?

この電話を無視続けると、文書が送られてきたり、委託業者が自宅に訪問にきて、年金の支払いをするように促してきます。

そして、支払期限より2年を超すと時効になってしまうので、その前に強制徴収の手続きに入るでしょう。強制徴収の手続きに入れば、時効も関係なくなります。(詳しくは、『国民年金の未納を時効まで逃げるきることは可能か?』を参考にしてください。)

最悪、財産差押になり、銀行口座から直接取られてしまったり、年金の滞納分と同等の財産を持っていかれます。特に2018年からは、強制徴収に力を入れるようなので、注意してくださいね。

どうすればいい?

年金の電話がしつこくかかってきた場合の対処方法を順番に確認していきましょう。

まずは、内容確認

年金関係の電話というのがわかっていても、まずは内容を確認しましょう。いつの分がいくら未納なのか自分で知っておくことが大切です。しつこい電話だからだといって、逃げ続けないでくださいね。

業者名を確認

委託業者名も確認しましょう。現在、業務委託されている民間業者は4社しかありません。

  • 会社名を言わない
  • 現金で回収しに来ようとする
  • 自分の会社に振込ませようとする

これらの場合は、詐欺の場合がありますので要注意です。下の業者名の中にあるか確認しましょう。

現在の委託業者

株式会社アイヴィジット

連絡先は、下記電話番号です。

  • 0570-783-284
  • 0570-200-855
  • 0570-021-781
  • 0570-550-987
  • 03‐3576‐987
株式会社バックスグループ

連絡先は、下記電話番号です。

  • 0120-987-927
  • 0120-963-729
日立トリプルウィン

連絡先は、下記電話番号です。

  • 0120-211-231
日立トリプルウィン・NTT印刷共同企業体

連絡先は、下記電話番号です。

  • 0120-211-231

この4社にない名前を伝えられた場合は、日本年金機構のホームページで確認できますので、ご確認ください。

支払えない場合

いくら催促されても支払えない。そんな方もいますよね。私も、仕事が無くなった時、国民年金保険料の支払いが大変困難でした。同じような方に実際私が行った方法を参考にしてみてください。

まず、役所や年金相談センターで相談するのが一番いいです。払う意思がある人に対して、借金取りのようにしつこく催促してくるわけではありません。払う意思が本当にある人にはです。言葉だけで、約束が守れない人はだめですよ。

免除・猶予対象を確認

以前『年金の支払いはいつから?年齢を確認したいあなたへ!』に詳しく書きましたが、一定の条件を満たしていれば、国民年金保険料を支払わなくてもよい免除または、支払いを待ってもらえる猶予(ゆうよ)が可能です。

自分がどちらかに当てはまらないか確認をしてみましょう。

対象外の場合

対象外の場合は、免除や猶予は難しいですが、分割払いや支払期限を若干延長してもらえることが可能になる場合もあります。役所や年金相談センターの窓口に相談してみましょう。

しっかりと誠実な態度で相談すれば、理解してもらえるでしょう。ですが、横柄な態度で行けば、話も聞いてもらえない可能性もあり、強制徴収になり、財産差押になりますのでご注意くださいね。

まとめ

国民年金の電話はしつこいですが、止まることはありません。支払い能力があれば、止まったときは、強制徴収の一歩手前でしょう。ある日突然、差押予告が届いて、銀行口座から年金が引かれる。なんてことや、車や家具家電、スマホなど財産を差押られますので、甘く見ない方がいいです。

役所は、不公平感をなくそうと、強制徴収に力を入れていますので、過去の人が言っているように、実際は強制徴収されないなんてことはなくなってきてますので、あわせて注意してくださいね。

まずは、しつこい年金の電話の対応からスタートです。めんどくさいですが、頑張りましょう!

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