FXの確定申告は経費でかなり差が出る事がわかりました!

『FXで稼いだ利益をそのまま確定申告しよう』なんて思ってませんか?

FXの確定申告が必要な利益は、経費を引いた分が税金の対象になるんです。つまり、経費として入れられるものが、どんなものなのか知っていれば、経費が多くなり、結果として税金が少なくなるってわけです。

知っているか、知らないか、ただそれだけで税金額が上下するなら、今後もFXで稼き続けるなら知っておかないわけにはいきませんよね。今回は、『FXの確定申告の経費』についてご紹介しましょう。

ちなみに、『FXで確定申告しないと起こる世にも不幸なできごと。』で詳しく紹介したとおり、確定申告をしないという選択肢はありえませんよ。

ただ、この記事を読んだあとに、経費が多くなることがわかり、結果、確定申告をしなくてもよくなる可能性はありますね。もれなく読んで、FXの利益をできるだけ多く残しましょう。

今回は説明しませんが、FXでは『国内業者』『海外業者』によって税金額が違ってくるので、税金を計算するときは、あなたが国内、海外のどちらを使っているかによって違います。国内なら一律、海外なら利益額によってと、おぼえておけばまずは良いでしょう。

経費を紹介

それでは、早速、FXの確定申告する際につかえる経費をご紹介しよう。ただし、伝えておきますが、FXの確定申告に含められる経費ガイドラインとして明確に定められているわけではなく、ぼくが実際に使えた経費です。

最後の判断は、確定申告をする税務署、そして担当者によっても違ってきます。説得させられる材料の準備も大切ですね。

1.パソコン代と周辺機器代

FXの取引するのに欠かせないのが、パソコンですよね。FX業者やMT4などのチャートを開くのに必要です。また、FXに関する情報収集やトレードの記録をつけている人も多いのではないでしょうか?

FX専用にパソコンを持っている人は、まるまる経費に含めることができますが、それを使って、他の仕事をしたり、単純にネットサーフィンや、ブログを書いたりという行為をしている人は、全額は難しいです。

1日にパソコンに触れる時間、そのうちFX関係に使う時間を計算して、その割合に応じてパソコン代を経費にしましょう。

パソコンの他に

  • マウス
  • モニター
  • LANケーブル
  • プリンター(資料を印刷する為)

なども、同じ考えでOKです。

2.インターネット代、および周辺機器代

さきほどの、パソコンはインターネット環境があってこそ、FXの取引が可能になります。インターネットを利用するには、インターネット回線代の他に

  • プロバイダー料金
  • モデム
  • ルーター
  • Wi-Fiの中継器
  • 延長コード

なども必ず必要になりますね。これら全てをインターネット代として経費として含めます。

3.スマートフォン代、

今の時代、取引はスマホだけなんて人もいるのかもしれませんね。FX業者さんから便利なアプリも沢山出てますし。ぼくも、外出先で、チャートを確認したり、取引するために利用してます。

また、FX仲間と情報交換するのに、LINEがメインですので、スマホも当然経費に含めました。パソコンと比べると割合は少なめになりましたが。電話代も、情報交換する為の電話であればOKでしょう。

4.書籍・資料代

FXを勉強する為の、書籍や資料、ノウハウを購入した代金も経費です。ファンダメンタル分析する為の、新聞なんかもOKです。全く関係のないものは、NGですのであくまで、FXに関するものです。

5.勉強会、セミナー、コンサル代

FXの勉強会やセミナー参加費用も経費に含めます。あとは、先輩トレーダーからコンサルしてもらった時に支払うコンサル料金も立派な経費です。

経費に含められるから、まぁいいかってことで、全然たいしたことのない人の高額コンサルを間違っても受けないようにご注意ください。

6.交通費

5.に書いた、セミナーや勉強会に参加する為の移動費用などです。セミナーや勉強会は比較的、都市部で多いので、電車、バス、タクシーなどの他、

  • 新幹線
  • 飛行機

など、遠方から出てくる人の移動手段もあてはまりますね。

セミナー、勉強会の領収書とセットで保管しておくと、あとから便利かもしれません。セミナーの日程と、飛行機の日程が全然違ったなんてことがないように、気をつけてくださいね。

FXで利益を上げる為に使った経費ですからね!

7.ツール代

ぼくは実は、ほとんどの取引をツールで行ってるのでこれは申請しました。ぼくのは、買い切り型だったので1回のみでしたが、中には月払いのツールもありますので、その場合は1年分が経費になります。

8.サーバー代

これは、7.のツールを動かす為のレンタルサーバー代として、申請しました。副業でアフィリエイトをしている人は、割合に応じて申告も可能です。FXの海外業者を使っている人は、総合課税になるので、アフィリエイトと含めて全部申請できますね。国内業者の場合はNGです。

9.筆記用具代

常勝トレーダーの方は、トレード日記をつけている人も多いです。パソコンなどのデジタルで書いている人もいますが、圧倒的に手書きの人の方が私のまわりには多いです。

  • ノート
  • 消しゴム
  • ペン
  • マーカー
  • ファイル
  • のり

などの筆記用具くらいでしょか。細かいものですが、忘れないでください。

10.コミュニティー代

最近は、投資ブーム&SNSブームが後押しをして、FX仲間と簡単につながり、情報交換ができます。しかし、優良な情報をタダで垂れ流してくれる人は、ほとんどいません。会員制のコミュニティーを運営していて、そこで情報を共有したり、勉強会したりというのが、今の流行りですね。こちらも経費に入れてしまいましょう。

以上が割合は別として、問題なくFXの確定申告をするときに、経費として申請できる内容です。

強引な経費

ここまでは、一般的な経費でしたが、ここからは僕も未経験な、ちょっと強引な経費です。ダメだったからといって、ペナルティが発生するわけではないので、チャレンジしてみるのもありですね。

ただし、領収書など証明ができるものを保管して、『FXの為に使った経費だよ』というアピールできる材料をご準備ください。

A.パソコン、モニター複数

トレーダーというと、モニターが沢山というイメージありますよね。そのための、複数のパソコンやモニターの購入費用です。

どういう取引スタイルを取っていて、何を表示するために必要な物という説明が出来るようにしてくださいね。

B.家賃

トレード専用の部屋がある場合は、できるかもしれませんね。床面積によって、割合は違ってきます。この部屋は、FX専用部屋だ!と完全に割り切っている方はチャンスです。

FXの取引用に部屋を借りる場合は、すべて申請できそうですね。

C.お引越し代

さきほどの、FX専用部屋を借りる場合に、パソコンや周辺機器などを運ぶのに使えば、申請出来そうじゃないです?

D.テレビ、家具

パソコンを置く為の、机やいすです。FX専用部屋にお引越しした方は、経費に入りそうですよね。テレビも、ファンダメンタルズ分析用として、ニュースなどの情報収集に使っていると説明できれば良いでしょう。海外のFX番組などを観るのにも使っている方もいるかもしれませんよね。

E.衣装代

FXの勉強会に参加する為、コンサルを受ける時の、スーツ代などの衣装費用。証券会社さんの勉強会などは、しっかりとスーツを着たりして参加している人も多いですし、スーツとまではいかなくても、ジャケパンスタイルの人もいますよね。

とりあえず経費に入れてみよう。

FXの確定申告がはじめての人は、ちゃんと説明がつく場合は、とにかく経費にいれてみましょう。意外なものがOKになるかもしれませんよ。ただし、ウソは絶対にいけません。ウソがばれた場合には『FXで確定申告しないと起こる世にも不幸なできごと。』に書いたようなペナルティが加算されるかもしれませんので。

経費にするために必要なこと

経費にするために、最低限必要なことは、領収書又はカードの利用明細があるということが、あとあと、税務署からつっこまれた時の証拠として大切です。さらに、カードの利用料が引かれた口座の通帳も保管しておきましょう。

考え方としては、

  • FXで利益を上げる為に必要な事なのか
  • お金の流れを説明できる資料はあるのか

この2点でしょう。あとは、明確なガイドラインがないので税務署の判断になります。税金って意外にあいまいな所が多いですよね。

まとめ

FXの確定申告の経費は、なんとなく理解できましたでしょうか?

経費に入るか、入らないかで、納める税金が変わりますし、年間を通してFXで利益をあげる為の自己投資する額にも違いが出るでしょう。税金を多く払うくらいなら、勉強会やコンサルを受けた方が絶対、今後の為になりますからね。

投資は、基本、元本を増やしていくことで、より多くの利益を生んでくれるので、元本は少しでも多い方が稼ぐ為に有利になります。ですので、税金は、必要最低限になるよう工夫して、忘れず・遅れずに納めるようにしたいですね。

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