fxは自動売買で勝てない3つの真実|初心者は知っておくべき

AIの技術が進んで、FXのトレードもAIを利用して、自動売買が本格的になると言われていますね。ですが、今現在、FXの自動売買で勝ててない方がほとんどと言われています。

  • 一時は勝てたが、すぐに勝てなくなった
  • すぐに資金が無くなってしまった

という方も多いでしょう。ですが、自動売買で利益を上げ続ける事ができれば、裁量でトレードをするよりもはるかに効率的になるので、諦めきれない人も多いでしょう。

そんな方に知っておいてほしいこと、それは自動売買で勝つにはいくつかポイントがあるということ。誰でも、簡単に、ボタン一つでなんて自動売買ツールはありません。それを理解した時に、自動売買で勝てるトレーダーに成長するでしょう。

今回は、自動売買で資金効率よく利益を上げる運用方法のポイントを3つご紹介します。

1.複数で運用する

まずは、FXの自動売買で一般的に言われることが多い『複数運用』からです。

ポートフォリオを作るなんて言われますが、簡単に言うと複数の自動売買ツールで運用する。ということです。初心者の方はなぜ、複数運用するのかを知る事が大切になります。

FXに限った話ではありませんが、投資に絶対はありません。絶対勝つとか、絶対上がる、絶対下がるとか、預言者ではない限り、ピタリと当てるのは無理ですよね。よく、『1つのカゴに卵を全部入れない』というような言葉が言われます。万が一何かあった時に、ひとつのカゴに卵(資金)を全部入れてあると、すべて失ってしまう可能性があるからです。

また、すべてが完璧なツールなどありません。車やスマホ、パソコンのように得意な相場、苦手な相場が存在します。自動売買をする場合は、それぞれがどんな相場が得意、苦手を把握し、お互いにカバーしあうように複数の自動売買ツールを運用することが必要になります。

例えば、急激なトレンドに強いロジックの自動売買ツールとレンジ相場に強いロジックの自動売買ツール。というような感じで、考えてポートフォリオを組む必要があります。『初心者には、自動売買』なんて広告を目にしますが、半分は合ってますが、半分は間違っています。そこをよく理解しないまま、FXを続けてしまうとトレードで痛い目にあうでしょう。

他の自動売買の運用方法と比べた場合のデメリットとしては、複数運用するので資金がある程度必要になる。ということでしょう。

2.半裁量で運用する

続いては、『半裁量』で運用です。せっかく、自動売買でトレードするんだから、裁量は避けたい。という気持ちはよくわかります。ですが、『長期間どんな相場にもフィットする、完ぺきなツールは存在しません』。完全放置が理想でしょうが、著しく資金効率が悪い自動売買ツールがほとんどです。私も、一番最初の自動売買ツールは完全放置のタイプでしたが、長い時には1か月以上利確しない、非常に資金効率の悪い自動売買ツールでした。

資金効率よく、かつ複数運用は資金が多く必要になるし、監視が大変という方は、一つのツールを半裁量で運用することをオススメします。

自動売買ツールの特性によっても違ってきますが、半裁量の例としては、『大きく相場が動きそうな指標がある場合』『大きく動いてしまった場合は早めの損切り』など、自分で稼働を停止しするというような運用方法になります。私が使っているツールも、指標をみながら稼働をストップさせるようなツールになり、非常に効率よく稼働してくれます。

資金が潤沢にある方は、効率が多少悪くても安全に資産を運用した方がいいでしょうが、資金がまだ潤沢に無い場合は、リスクを知って、資金効率を上げた方が私はオススメです。正し、リスクを理解しないで自動売買ツールを運用すると『自動売買ツールでは勝てない』と巷で言っているような方になってしまいます。本当に勝てない自動売買ツールも多く存在するので、間違いではないのですが、すべてそうじゃない。というのを知っておくと今後トレードしていくのであれば、知っておく必要があるでしょう。

3.期間を区切って運用する

3つ目のポイントはこれです。期間を区切って運用です。

資金管理と似ているんですが、自動売買で勝てないと言っている方の運用方法でよくあるケースなんですね。自動売買ツールは、ある程度相場に対応できるように作られていますが、稼働させた期間の相場がたまたま合わない相場だった。ということは多々あります。

ですが、その期間だけを切り取って、勝てた・勝てないと自動売買ツールを評価するのは間違いです。せめて、半年間は同じルールで自動売買ツールを運用してから、勝てる・勝てないを判断するべきです。

自分で決めた期間は、自動売買ツールの稼働ルールを変えないというのが大切になります。例えば、「週の初めに稼働させて、週末は決済をする」「30万円で運用する」などで、自動売買ツールの特性によって決めましょう。特に資金管理は大切で、自動売買ツールの苦手な相場に、たまたま当たってしまい資金を大きく失った時は、30万円で運用していた場合は、また30万円にして自動売買ツールを稼働させましょう。資金がないから、20万円でロットを下げて稼働させるなどはしてはいけません。正しい、データが取れなくなってしまうためです。

もちろん、自動売買ツールを動かすのに問題のない範囲で資金が減った場合は、いちいち資金を足す必要はありません。あくまで、稼働に支障がある資金を失った場合とおぼえておきましょう。

まとめ

自動売買ツールを運用するには、ポイントがある。という説明をしましたが、あくまでこれは入口にしかすぎません。使用する自動売買ツールが決まったら、運用方法を決めて、さらに特性を理解するというのが大切です。良いツールであれば、初心者の方は運用しながら勉強するということも可能です。

良いツールを販売している方は、サポートもしっかりしてますからね。私の使っている自動売買ツールの販売者さんもサポートはかなり手厚く、初心者の方も初日から利益を上げています。

あなたもよい自動売買ツールに出会えることを願っております。オススメのツールがあれば、ぜひご紹介下さい。私も機会があればご紹介致しますね。

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